こんにちは。ふくふく開運ナビのちかです。
山梨県甲府市の金櫻神社(かなざくらじんじゃ)の御朱印は、水晶でできた社印が特徴です。「水晶の御朱印」と聞くと水晶そのものをいただくようにも思えますが、水晶は紙に押す印の素材を指します。御朱印と、水晶のお守りや御神宝は、それぞれ別のものです。
公式サイトの神社受付案内は9時~17時です。御朱印は2017年に「金櫻神社」「黒戸奈神社」「招福大黒天」の3種、2025年に昇龍・降龍の切り絵が公式で紹介されています。ここでは各紹介の公表年を添え、現在の全種類の一覧とは分けて説明します。
水晶の社印や御朱印帳の特徴を知り、初穂料・受け取り形式など参拝前に確かめたいことを整理してから出かけましょう。
- 「水晶の御朱印」と水晶のお守りの違い
- 公式で紹介された3種と、昇龍・降龍の切り絵御朱印
- 9時~17時の受付案内に合わせた参拝計画
- 御朱印帳・初穂料・受け取り方を確かめるポイント
情報確認日:2026年10月20日。御朱印の紹介記事は公表年も添え、現在の受付案内と分けて説明しています。
金櫻神社の御朱印は「水晶の社印」が特徴
水晶と縁の深い金櫻神社では、御朱印をいただく前に「何が水晶なのか」を知っておくと、境内で目にする授与品や神社の紹介も理解しやすくなります。

水晶は、御朱印に用いられる印の素材
神社公式の2016年2月27日付「御朱印・・・水晶」は、御朱印に水晶の社印を使うことを紹介しています。水晶で作られた印を用いて押印するという、印材に特徴のある御朱印です。
そのため、「水晶の御朱印」を希望するときは、窓口に並ぶ水晶のお守りの中から探すのではなく、まず御朱印の案内を見ましょう。御朱印帳に受けるのか、別紙で受けるのかも併せて伝えると、希望を共有しやすくなります。
印の素材と、印を押した紙・帳面の形式は別の話です。水晶の社印だから、必ず手持ちの御朱印帳に直書きしてもらえると決まるわけではありません。当日の受け取り方については、後半で説明するように、希望する御朱印の名称と一緒に確認してください。
出典:金櫻神社公式「御朱印・・・水晶」(2016年2月27日)。
御神宝「火の玉・水の玉」や水晶のお守りとは別
公式の神社紹介には、当地で採掘され磨かれた水晶「火の玉・水の玉」を御神宝とする説明があります。また、御神木の鬱金桜と水晶のお守りにまつわる信仰も紹介されています。
ここで整理したいのは、御神宝・お守り・御朱印の3つを混同しないことです。御神宝は神社に伝わる宝物、水晶のお守りは授与品、御朱印は参拝の記録としていただくもの。御朱印と水晶のお守りの両方を希望する方は、それぞれの案内を見て選びましょう。
御朱印を受ける日に御神木や境内の由緒にも目を向けると、印や墨書の見た目だけでなく、この神社が水晶を大切にしてきた背景にも触れられます。御朱印帳を見返すときにも、神社名と、その日に拝見した景色や由緒を結び付けて思い出しやすくなりそうです。
出典:金櫻神社公式「金櫻神社(かなざくらじんじゃ)」(2025年2月19日)。
御朱印の種類と御朱印帳|公式で紹介された内容を整理
金櫻神社の御朱印を調べると、神社名の違う御朱印や期間限定の写真も見つかります。通常の紹介、別の神社・お社の御朱印、過去の限定企画を分けて見ると、窓口で迷いにくくなります。
2017年の公式紹介には「金櫻神社・黒戸奈神社・招福大黒天」の3種
2017年8月19日付の公式記事「御朱印3種」では、次の3種が紹介されています。同月11日付「御朱印色々」には、大黒天は境内に祀られ、黒戸奈神社は黒平町に鎮座する宮司兼務社と説明されています。
| 公式で紹介された名称 | 選ぶときの見方 |
|---|---|
| 金櫻神社 | 金櫻神社への参拝を記録したい方が、最初に確認する御朱印。 |
| 招福大黒天 | 境内に祀られる大黒天の御朱印として紹介。 |
| 黒戸奈神社 | 黒平町の宮司兼務社の御朱印として紹介。金櫻神社と同じ社名ではありません。 |
これは公式が過去に紹介した種類の整理であり、今日の全種類を数えた一覧ではありません。種類を選ぶ際は「3種類全部ください」と数だけで頼むより、希望する名称を伝えましょう。特に黒戸奈神社の御朱印を希望する場合は、授与の条件を窓口で尋ねると安心です。
出典:金櫻神社公式「御朱印3種」(2017年8月19日)、同「御朱印色々」(2017年8月11日)。
2025年には昇龍・降龍の切り絵御朱印を紹介
公式の2023年9月24日付「切り絵の御朱印」では、台紙のある切り絵御朱印の登場を紹介しています。さらに2025年9月7日付の記事では、昇龍と降龍の切り絵が加わったと案内されています。
通常の御朱印と切り絵を比較したい方は、まずこの2つの公式記事の写真を見ると、希望する形式を考えやすくなります。切り絵を受けたい場合は「昇龍・降龍の切り絵はありますか」と種類を伝え、実物の大きさや台紙も見て選びましょう。当日の在庫と初穂料は窓口の案内が基準になります。
細かな部分のある紙を扱うため、受け取った後は台紙や包みと一緒に持ち帰り、その場で無理に曲げたり帳面に挟み込んだりしないようにすると安心です。持参する御朱印帳と大きさが合うかも、貼る前に確かめておきましょう。
出典:金櫻神社公式「切り絵の御朱印」(2023年9月24日)、同「昇龍と降龍の切り絵」(2025年9月7日)。
SNSで期間限定の御朱印の写真を見つけたら、投稿年・対象日を公式サイトの最新のお知らせと照合しましょう。過去の絵柄を毎年の授与と考えないことが大切です。
桜をモチーフにした御朱印帳の紹介もある
2017年8月19日付「金櫻神社の櫻」では、桜を主題としたお守りと御朱印帳が紹介されています。神社名や御神木にもつながる意匠なので、現地で御朱印帳も選びたい方は、窓口で実物を見られるか尋ねてみましょう。
御朱印帳を新しく受ける予定がある場合は、表紙だけでなく大きさ・紙の形式・初穂料を見て、普段使っている帳面とどう使い分けるか考えると選びやすくなります。希望の御朱印を最初のページに受けたい方は、御朱印帳を選ぶ際に一緒に伝えてください。
出典:金櫻神社公式「金櫻神社の櫻」(2017年8月19日)。掲載当時の紹介であり、現在の色柄・在庫・初穂料を示すものではありません。
御朱印帳を選ぶ際は、展示見本と、実際に授与を受ける一冊を窓口で確かめてから受け取りましょう。公式も見本の取り違えへの注意を案内しています。出典:金櫻神社公式「大切なお知らせ:御朱印帳の行方について」(2026年1月3日)。
受付時間と参拝計画|神社公式の案内は9時~17時
金櫻神社公式は神社の受付を9時~17時と案内しています。御朱印の種類ごとの対応や最終受付は、訪問前に神社へ確かめて予定を組みましょう。
| 項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 神社の受付時間 | 9:00~17:00 |
| 所在地 | 山梨県甲府市御岳町2347 |
| 問い合わせ | 055-287-2011 |
| 当日の受け取り条件 | 希望する種類・初穂料・帳面への記帳可否は窓口で確認。 |
この時刻は、公式サイトに示された神社の受付時間です。御朱印の全種類について、9時から17時まで同じ体制で受けられるという個別の保証ではありません。直書きで受けたいものがある方や、夕方しか到着できない方は、出発前に相談すると行程を決めやすくなります。
到着時刻には、駐車・参拝・窓口の時間も含める
車で向かう場合、カーナビに表示される到着予定時刻だけで判断しないことが大切です。車を降りてから境内を歩き、参拝をして、希望する御朱印を確認する時間も必要になります。
御朱印を第一の目的にしている日は、昇仙峡の散策や食事を先に詰め込んで、受付終了に近い時刻の参拝になる予定は避けたいところです。神社での参拝と授与を済ませてから、残った時間に合わせて周辺の予定を調整すると動きやすくなります。
次の予定がある方は、申し込む際に受け取りまでの目安を尋ね、帳面を預ける場合は受け取り方法も確かめておきましょう。受付に時間の余裕を残しておくと、その後の予定も調整しやすくなります。
直書き・書き置きと初穂料は、希望する御朱印と一緒に確認
御朱印を申し込む際は、種類の名前だけでなく「手持ちの御朱印帳に受けたい」「紙で受け取れるものを選びたい」という希望まで伝えると、形式の行き違いを防げます。

直書きと書き置きの違いを知って選ぶ
この記事では、御朱印帳に直接記帳・押印していただく形式を「直書き」、別の紙で受け取る形式を「書き置き」と呼びます。形式の違いであり、どちらがよい御朱印という順位を付けるものではありません。
金櫻神社の現在の全種類について、直書き・書き置きの一覧は確認できませんでした。手持ちの帳面に受けることを大切にしている方は、帳面を渡す前に「こちらの御朱印は、この帳面にお願いできますか」と確認してください。
紙の御朱印を選ぶ場合は、受け取る紙の大きさも見ておくと、帰宅後の保管を考えやすくなります。折らずに持ち帰れる袋や薄いケースがあると便利です。貼り付け方や保管方法の案内が付く場合は、その説明を優先しましょう。
初穂料は、御朱印帳との合計も確かめる
今回確認した神社公式の案内では、現在の御朱印と御朱印帳について、初穂料の一覧を確認できませんでした。ブログやSNSにある過去の金額をそのまま予算にせず、当日の表示を見て選びましょう。
新しい御朱印帳も受ける方は、御朱印帳の初穂料に御朱印が含まれるか、別に納めるかまで一緒に尋ねると合計が分かります。複数の御朱印やお守りを希望する場合も、選んだ内容ごとに金額を確かめてから申し込むと整理しやすくなります。
参拝前に問い合わせるなら、「○日に参拝予定で、金櫻神社の御朱印を手持ちの帳面にいただきたいのですが、受付時間と初穂料を教えていただけますか」と、日付・名称・形式をまとめて伝えると必要な情報を聞きやすくなります。
御朱印をいただく日の準備と、境内への向かい方
受けたい御朱印が決まったら、帳面の準備と到着までの動線を整えておきましょう。現地で慌てず、参拝する時間も落ち着いて取れます。
帳面の空きページと、雨の日の持ち帰り方を確認する
持参する御朱印帳は、出発前に空きページを確認します。複数冊を持っている方は、今回使う一冊と、書いていただきたいページを決めておきましょう。受け取る際には自分の帳面かを確認し、取り違えを防ぎます。
雨の日は、帳面や紙の御朱印が濡れない袋を用意しておくと安心です。受け取った後は墨や印の付いた面をこすらず、窓口で扱い方の説明があれば、その案内に従って持ち帰りましょう。
車なら駐車場から歩く経路も含めて考える
神社公式は、上の鳥居入口と大通りの鳥居下に無料駐車場を案内しています。上側は台数に限りがあるため、いつでも希望の場所に停められる前提にはしないようにしましょう。
石段を歩くことが心配な方は、利用できる駐車場所と、車を降りてからの参拝経路を事前に神社へ相談してください。駐車場の位置や車での行き方は、金櫻神社の駐車場と車での行き方にまとめています。御朱印の受付に間に合うよう、出発前に併せて確認すると便利です。
出典:金櫻神社公式「交通アクセス」。
桜と併せるなら、限定御朱印と開花情報を別々に見る
金櫻神社の御神木は鬱金桜です。公式の神社紹介は4月下旬から5月上旬にかけての花の様子を説明していますが、開花の進み方は年によって変わります。春に訪れる方は、参拝する年の開花のお知らせを見て予定を立てましょう。
桜が咲く時期と、特定の御朱印を受けられる期間は別に考える必要があります。花の写真が載った投稿だけで限定御朱印もあると判断せず、授与の告知があるかを確認してください。御朱印が目的なら受付時間を優先し、その前後に御神木を拝見する時間を取ると、無理のない参拝計画になります。
金櫻神社の御朱印で、よくある疑問
最後に、初めて参拝する方が迷いやすい表記や準備について、短く整理します。
「金桜神社」と「金櫻神社」は同じ参拝先ですか?
この記事の対象は、山梨県甲府市御岳町2347の金櫻神社です。検索では「金桜神社」の表記も見かけますが、公式の社名表記は「金櫻神社」です。同名・似た名前の神社との取り違えを避けるため、地図では住所まで確認してください。
御朱印帳を持っていなくても出かけられますか?
参拝することはできます。御朱印も希望する方は、当日受けられる御朱印帳や、紙の形式があるかを先に確かめましょう。公式には桜をモチーフにした御朱印帳の紹介がありますが、希望する帳面の在庫まで保証されるものではありません。
御朱印をいただくには金峰山に登る必要がありますか?
この記事で紹介しているのは、甲府市御岳町の里宮での御朱印の案内です。公式は金峰山山頂に本宮、こちらに里宮があると説明しています。里宮への参拝と山頂への登山は別の行程として考え、地図で目的地を取り違えないようにしましょう。
神社で水晶のお守りも一緒に受けられますか?
公式は水晶のお守りを紹介しています。御朱印とお守りは別の授与品なので、両方を希望する方はそれぞれの案内を見て選んでください。お守りの種類や初穂料は、当日の窓口で確認しましょう。
水晶の社印と御朱印の種類を知って、落ち着いて参拝しよう
金櫻神社の御朱印の特徴は、水晶の社印です。過去の公式紹介にある3種や限定御朱印は、名称と掲載日を見て整理しておくと、現地で希望を伝えやすくなります。9時~17時の受付案内を軸に、帳面と駐車場所を準備し、参拝と御朱印をいただく時間をゆっくり取りましょう。

