諏訪大社の駐車場|本宮・前宮・春宮・秋宮の場所と車での四社巡り

車とPマーク、湖を望む架空の風景、ノートと靴を描いた諏訪大社の駐車場ガイドのイラスト
AI生成のイメージイラスト。実際の諏訪大社・駐車場の景観や配置を再現したものではありません。

こんにちは。ふくふく開運ナビのちかです。

諏訪大社へ車で参拝するときは、上社本宮・上社前宮・下社春宮・下社秋宮、それぞれの駐車場所を調べておくと行程を組みやすくなります。四社は一つの境内にまとまっているわけではなく、諏訪湖の南側に上社、北側に下社が鎮座しています。

この記事では、本宮の参道と駐車場の関係、前宮で車を降りてから歩く範囲、下社周辺の参拝用・町営駐車場を整理しました。通常時の無料駐車場の掲載情報と、初詣の整理代や町営駐車場の料金を分けて、目的に合う停め方を考えてみましょう。

目次

諏訪大社の駐車場は四社ごとに確認|場所と通常時の案内

最初に、各社の駐車場所の手がかりをまとめます。ナビや地図では「諏訪大社」だけで検索せず、本宮・前宮・春宮・秋宮まで指定すると、目的の参拝先を選びやすくなります。

参拝先駐車場所の手がかり料金などの掲載情報
上社本宮北参道側・正面二之鳥居側公的散策マップに無料駐車場の案内あり
2021年改訂資料
上社前宮前宮前交差点周辺の前宮駐車場同マップに無料駐車場の案内あり
下社春宮春宮駐車場観光協会の2024〜2025年初詣資料に無料・通年と掲載
下社秋宮現行の観光施設案内に駐車場あり同案内には現在の駐車料金・台数の記載なし

出典:諏訪市「前宮・本宮散策マップ」、下諏訪観光協会の2024〜2025年初詣駐車案内、下社秋宮の施設案内

無料の掲載がある駐車場でも、年末年始の運用は別に見ておきたいところです。また、秋宮周辺の町営駐車場には通常の利用料金があります。「四社の周辺ならどこでも無料」と考えず、実際に入庫する駐車場名と表示を照らし合わせてください。

上社本宮の駐車場|北参道側・正面二之鳥居側で経路を考える

上社本宮の所在地は長野県諏訪市中洲宮山1です。諏訪市が公開する「前宮・本宮散策マップ」には、本宮周辺の駐車場と参道の位置が掲載されています。車を停める場所と、境内へ入る参道を一緒に見ておくのがポイントです。

北参道側と二之鳥居側の掲載情報

2021年改訂の公的散策マップでは、北参道側に約300台の大駐車場、正面入口の二之鳥居側に約30台の駐車場という説明があります。いずれも資料時点の区画別の案内です。

駐車場所2021年改訂資料の台数選ぶ際に見ること
北参道側約300台北参道と駐車場の位置関係
正面二之鳥居側約30台二之鳥居から入る参拝経路

出典:諏訪市の散策マップ案内、前宮・本宮散策マップPDF

この数字を足して「現在の本宮は合計330台」とはせず、入庫する区画の案内を見ましょう。地図は場所を把握するために使い、車の進入口や進行方向は現地表示に従ってください。駐車枠から拝殿・授与所までの正確な徒歩分数は、今回の公式資料では確定していません。

本宮をゆっくり参拝する方は、入りたい参道と、授与所など立ち寄る場所を先に決めておくと、車を降りた後の動きがまとまります。歩行に不安がある場合は、駐車場の近さだけで判断せず、降車場所から目的の場所へ通れる経路を相談しましょう。

境内の一部通行止めは、公式の最新案内に合わせる

神社公式は、重要文化財の修復工事に伴い、2024年4月1日から2027年10月予定まで、本宮境内の一部を通行止めにすると告知しています。2026年10月18日の情報確認時点は、この予定期間内です。

駐車後の経路を決める際は、保存した地図だけで進まず、公式の工事案内と現地の誘導を優先してください。告知は境内の一部を対象とするもので、駐車場全体の閉鎖や参拝中止を示すものではありません。どの入口からどの場所へ歩くかは、当日の案内に沿って選びましょう。

出典:諏訪大社公式「重要文化財修復工事に伴う上社本宮境内の通行禁止について」

上社前宮の駐車場|車を降りてからの坂・石段も予定に入れる

車とPマーク、架空の森の上り道を歩く二人、ノートと靴を描いた参拝準備のイラスト
AI生成のイメージイラスト。実際の諏訪大社の参道・段差・駐車場の位置を再現したものではありません。

上社前宮の所在地は長野県茅野市宮川2030です。公的散策マップは、前宮前交差点周辺に前宮駐車場を表示しています。まずこの位置を把握して、駐車した後に境内へ歩く計画を立てましょう。

前宮の台数は、長野県公式観光サイトの2021年1月20日更新情報で普通車20台・大型車10台と掲載されています。現在の全区画の合計や、道路沿い・上部それぞれの台数を示す案内としては使わず、資料上の目安にとどめてください。出典:長野県公式観光「諏訪大社・上社前宮」、前宮・本宮散策マップ

前宮は高台への参拝経路を考えて選ぶ

前宮について、観光協会は石段を登って山の中腹の社殿へ向かうと紹介しています。神社公式では、本殿は内御玉殿から約200m上段にあると説明されています。駐車場だけを見て「車を降りればすぐお参りできる」と考えず、上り下りを含めた歩行を予定に入れておきましょう。

歩き慣れた靴を選び、車に戻るまでの体力や休憩も考えておくと、同行者に合う参拝範囲を決めやすくなります。公式境内図で鳥居・社務所・内御玉殿・本殿の位置関係を見られますが、図の通路をそのまま車で走れる道とは判断しないでください。

出典:諏訪観光協会「上社前宮」、神社公式「上社前宮」、前宮境内図

水眼広場の駐車場は障害者専用

前宮周辺の「水眼広場」は、茅野市公式で駐車場は障害者専用と案内されています。通常の駐車場が満車だったときに、一般車が代わりに停める場所としては選ばないようにしましょう。広場の男性・女性・多目的トイレは通年使用可能と掲載されています。

前宮上部への一般車の乗り入れ条件は、今回確認した一次情報では確定できませんでした。足腰に不安がある方は、車で上まで入る前提にせず、利用できる駐車位置と参拝経路を上社へ相談してください。上社の問い合わせ先は0266-52-1919です。出典:茅野市「前宮水眼広場」、諏訪大社公式御参拝案内

下社春宮の駐車場|春宮だけか、秋宮も歩くかで考える

下社春宮の所在地は長野県諏訪郡下諏訪町193です。下諏訪観光協会の現行施設ページには、駐車場・トイレがあることと、駐車場ライブカメラへのリンクが案内されています。車で訪れる際の位置や状況を調べる入口として使えます。

春宮駐車場は50台・無料・通年という掲載が、観光協会の2024〜2025年初詣案内にあります。これは同資料の掲載内容で、訪問日の空き台数や24時間利用を保証するものではありません。ライブカメラを見る場合も、表示時刻と現地の案内を合わせて判断してください。出典:下諏訪観光協会「春宮」、2024〜2025年初詣の駐車場案内

春宮だけを参拝する方は、春宮駐車場の場所と境内への経路を把握すれば予定を立てやすくなります。一方、下社二社を徒歩で巡る場合は、秋宮までの移動と、停めた車へ戻る行程も考える必要があります。

観光協会は春宮と秋宮の間を徒歩約20分と案内しています。これは片道の目安なので、二社での参拝や窓口利用、休憩を加えて考えてください。車を一か所に置いて長く散策するなら、その駐車場の利用条件と、次に紹介する町営駐車場の営業時間・料金を比べると選びやすくなります。出典:下諏訪観光協会の春宮・秋宮周辺案内

下社秋宮の駐車場と、町歩きにも使う町営駐車場

下社秋宮の所在地は長野県諏訪郡下諏訪町5828です。現行の観光施設案内では駐車場とトイレの存在を確認できますが、現在の駐車料金・台数は記載されていません。入庫前に現地の料金表示と利用区画を見てください。

神社公式の秋宮境内図には、鳥居・社務所・授与所・参集殿などが示されています。駐車する場所から、お参りと窓口のどちらへ向かうかを見ておくと便利です。出典:下諏訪観光協会「秋宮」、神社公式秋宮境内図

四ツ角・友之町は、通常の料金と営業時間を確認する

下諏訪の町歩きも組み合わせる場合は、町営の四ツ角駐車場・友之町駐車場も候補です。2026年8月1日更新の下諏訪町公式案内では、普通車はいずれも1時間につき200円。観光するだけで誰でも無料になる駐車場としては紹介されていません。

項目四ツ角
駐車場
友之町
駐車場
所在地下諏訪町
3202番地
下諏訪町
289番地
掲載台数146台普通車82台
バス6台
普通車1時間
200円
1時間
200円
二輪1時間
100円
1時間
100円
3月〜10月9:00〜
18:00
9:00〜
18:00
11月〜2月9:00〜
17:00
9:00〜
17:00
駐車場内での宿泊不可不可

出典:下諏訪町公式「駐車場」(2026年8月1日更新)

提携店舗・施設の利用で2時間無料券を受けられる案内もありますが、管理棟への申し出や提携先の証明印などの条件があります。利用する店舗・施設が対象かを確かめてから、優待を予算に組み込みましょう。対象利用がない場合は通常料金で考えます。

町公式ページでは日額の最大料金を確認できないため、「一日最大○円」という上限は前提にしないでください。長く歩く日は駐車時間に加え、車へ戻る時刻も決めておきましょう。特に11月〜2月は通常の供用終了が17時となるので、夕方の立ち寄り先と合わせて検討したいところです。

春宮・秋宮との位置関係は、観光協会の周辺駐車場マップで見られます。ただし、この地図は2023年12月基準です。場所の参考として使い、料金や優待は上記の新しい町公式案内を優先してください。

車で四社を巡る時間の組み方|駐車・徒歩・授与所を含めて考える

時計、車の鍵、ノート、御朱印帳と歩きやすい靴を並べ、四社巡りの時間計画を促すイラスト
AI生成のイメージイラスト。車の移動・参拝・休憩を組み合わせる時間計画を表現しています。

神社公式は、四社の参拝順に決まりはないと案内しています。計画上は本宮と前宮の上社二社、春宮と秋宮の下社二社をそれぞれまとめると、諏訪湖の南北を何度も行き来せずに予定を整理できます。これは移動を考えるための提案で、参拝の決められた順番ではありません。出典:諏訪大社公式FAQ、御参拝案内

本宮と前宮の間は、観光協会の案内で約1.7km・車約5分と掲載されています。この数字は地点間の移動目安なので、出庫と次の駐車、信号待ち、前宮の社殿まで歩く時間を別に見込みましょう。下社二社についても、車で移すか徒歩で往復するかを、残り時間と歩ける範囲で選べます。出典:諏訪観光協会「上社前宮」

御朱印や授与品を希望する日は、前宮・春宮の16時30分を意識する

公式御参拝案内では、授与所の受付時間が四社で少し異なります。御朱印や授与品を希望する場合は、最後に訪れる社の受付終了時刻から逆算すると予定を組みやすくなります。

社授与所の受付時間
上社本宮8:30〜17:00
上社前宮9:00〜16:30
下社春宮8:30〜16:30
下社秋宮8:30〜17:00

出典:諏訪大社公式御参拝案内

たとえば前宮か春宮を最後にするなら、16時30分までに駐車場へ着く計画ではなく、参拝と窓口までの移動をその前に確保します。公式は各宮を閉門せず参拝できると案内していますが、これは授与所の時間や各駐車場の開放時間とは分けて考えてください。

どの社まで巡るか、四社を回る全体の時間をどう見積もるかは、諏訪大社の四社の違い・選び方と車での回り方で整理しています。御朱印を集めて記念品も希望する方は、四社巡りの記念品と手順のガイドも合わせて予定を立ててください。

初詣・祭典日は、通常の無料案内と駐車整理代を分ける

年末年始に車で訪れる場合は、通常時の駐車案内とは別に、訪問する年の交通規制・臨時駐車場・整理代を見ておきましょう。普段の駐車場所へ同じ経路で入れるとは限らず、係員の誘導が優先されることもあります。

具体例として、観光協会の2025〜2026年末年始案内では、本宮の普通車1台について駐車場整理代1,000円が掲載されていました。これはその年末年始の本宮を対象とする案内で、通常日の駐車料金や四社一律の駐車料金、次の初詣の料金を示すものではありません。

出典:諏訪観光協会「年末年始のご案内2025年-2026年 と交通情報」

2026年末〜2027年初詣の細かな規制や臨時駐車場は、この記事の情報確認時点では確定できていません。前年のPDFを保存している方も、対象年と利用できる日付・時間を照らし合わせてください。学校や役場など、過去に臨時利用された駐車場を常設の代替先として使う計画は避けましょう。

また、四ツ角・友之町の町営駐車場は、8月15日の花火大会、大晦日の夜間、三が日の日中などを特別営業とする案内があります。通常の料金表だけで年末年始の予算や入出庫時間を決めず、下諏訪町の最新の営業案内も合わせて参照してください。

情報確認日:2026年10月18日。神社公式・自治体・公式観光案内の掲載内容をもとに作成した調査ガイドです。現地の訪問記録や徒歩の実測ではありません。駐車場の利用区画・料金・通行経路は、訪問日の掲示と誘導を優先してください。

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この記事を書いた人

ちかのアバター ちか ふくふく開運ナビ運営者

ふくふく開運ナビを運営する「ちか」です。
車で神社・お寺へ出かける方に向けて、公式サイトや自治体・観光協会の公開情報をもとに、アクセス、駐車場、境内で歩く距離、参拝・授与所の受付時間を整理しています。
訪問記録と公開情報を調べたガイドを区別し、出発前の不安や迷いを減らせる記事づくりを大切にしています。47都道府県の神社・お寺の参拝準備を紹介することが目標です。
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